虫歯・歯周病・入れ歯|虫歯|歯の構造と虫歯の発生
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虫歯・歯周病・入れ歯

歯の構造と虫歯の発生

虫歯になるしくみ

歯は3層構造になっています。
鎧の役目をしているエナメル質、その下にある柔らかい象牙質、そして知覚を司る神経(歯髄)です。虫歯は、お口の中に潜んでいる細菌が産生する酸によって、歯質が溶かされて進行していきます。

そして、虫歯は3つの要件(細菌・基質・歯の存在)が重なった時に発生します。歯の周りに細菌がいるだけでは虫歯にならないのです。エサとなるプラーク(歯垢)があると虫歯になってしまいます・・・つまり、みがき残しが無ければ、虫歯にはならないのです。

それではどうしたら良いでしょうか?
基本的には「歯ブラシの励行」と「間食に気をつけること」です。歯周病と同じで、ブラッシングをきちんと行うことで虫歯のコントロールが可能です。また、きちんと間隔をあけて食事をとることも大切です。

食事を取るとお口の中は酸性に傾きます。そして、PHが低い状態が続くと歯が溶けはじめます。臨界PHといって、5.4~5.5よりも低い状態となると虫歯発生の好条件となります。
実際のお口ではPHを高く戻すために唾液が登場します。唾液に含まれる酵素などがPHを戻そうとします。しかし、戻るまでに1時間程度掛かりますから、1時間毎にダラダラと食べ続けると、この働きを活かせません。戻ろうとするとまた下がり、という状態でずーっとPHが低いわけですから、これでは歯が溶けてしまいますね。

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