インプラント治療 はじめに
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インプラント治療

はじめに

インプラントについて

インプラント

インプラント(人工歯根)は、失った歯を再度、構築するための高度な先端医療です。歯を失った骨の中にチタン製のスクリューを埋め込み、その上に人工歯を装着する方法です。
また、インプラントはそれだけで治療が完了するわけではありません。あくまでも、治療計画のなかで選択するオプションの1つだということです。
インプラントは上手だけど・・・?では困るのです。歯の根の治療、むし歯の治療、歯周病の管理など、すべての歯科治療がマスターされた上に成り立つ技術がインプラント治療です。

インプラントをレントゲンで見てみると

歯がありません

赤い矢印で示したところに歯がありません。このままでは、左上の歯と噛み合う歯がないためバランスが崩れ、正常な歯の位置が狂ってしまうだけでなく、いろいろな障害をおこしてしまいます。

インプラントを使い、人工の歯冠をのせました。

インプラントを使い、人工の歯冠をのせました。レントゲンで見るとはっきり分かりますが、ふつうにお口の中を見ても自然の歯とほとんど見分けがつかなくなりました。親知らず(上の写真の一番左側にある歯)は抜いてあります。

インプラント治療を受ける前に

インプラント治療を受けるにあたって一番大切なことは、施術した歯科医師が責任をもって術後の管理に臨めるかということです。つまり、やりっぱなしでは困るということです。
インプラントに限ったことではありませんが、治療をうけた患者さんが、継続的に定期健診をうけられる体勢にあるかどうか・・・それが最も大切です。
歯科インプラントには40種類以上のシステムがあります。システム毎に使うネジや器具は異なります。ですから、世界的にメジャーなシステムなのか?ということも大切です。
なぜならば、ロンドンに語学留学する予定だとか、急にニューヨークへ転勤だとか・・・さらに、老後はシドニーで暮らしたい・・・とか。その時に世界中で使われているシステムなのか? 日本にしか無いシステムなのか?  どちらが対応しやすいでしょうか?

江黒歯科クリニックでは、以下の四種のインプラントを使用しています。

ストローマンインプラント
スイス製で世界1・2を争うシェアと実績を持っています。
カルシテックインプラント
アメリカを中心に広く使われているHAインプラントです。
アンキロスインプラント
プラットホームスイッチングを応用したドイツのシステムです。
ザイブインプラント
3.0mmという最も細いフィクスチャーを有するドイツのシステムです.

これら四種のインプラントを患者さんの状態にあわせて選択しています。私は、患者さんがインプラントを選択する場合、そこまで考える時代に入っています。そのためにも日本口腔インプラント学会の定めた課程を修了し、試験をパスした学会専門医に相談されるのはとても意味のあることですね。

転勤は海外に限ったことではありません

海外には行かないけれど、転勤で国内を移動することがある方も多いことでしょう。そのために私たちは、日本全国に会員のいる公益社団法人 日本歯科先端技術研究所(日先研)のメンバーになっています。最近は、理事としての活動もさせていただいています。この日先研は日本中に700人以上の会員がおり、インプラントを中心とした先端医療について相互のコミュニケーションをとっています。どの県にも会員がおりますからご安心下さい。メインテナンスを行ってくれる歯科医師を御紹介させていただきます。 「施術したらおしまい」という治療で無いことを十分理解してください。そして、きちんと研鑽を積んだ技術力の高い専門医(認定医)の施術を受けましょう。

インプラントの情報ページ

公益社団法人 日本口腔インプラント学会が、一般の方向けに開設したインプラント情報ページです。

教えて、インプラント治療ってなに

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