矯正歯科治療|はじめに
  1. ホーム >
  2. 矯正歯科治療|はじめに

矯正歯科治療

はじめに

「うちの子は男だから、歯並びが悪くてもいいや」というのは昔の話

現在の考え方からすると、「??」なことなのですね・・・
歯並びが、歯だけのことにとどまれば、それでも良いでしょう。しかし、小児期前半(5~12歳の不正咬合は、全身の成長発育に影響します。不正な歯並びからくる姿勢の悪さ、姿勢の悪さからくる歯並び不正、相互に大きく関係しています。
この時期の矯正治療は、まだ早いのではとお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、この時期なら成長にあわせて対処できるため、成長のピークを過ぎた年齢でおこなう矯正治療よりも管理しやすいといえるでしょう。成長する期間を管理しますから、治療期間は長くなりますが、治療費は成人矯正の半分以下で済むケースも多いのです。

「八重歯がカワイイね」というのは昔の話

八重歯がカワイかったのは20年も30年も前のことです。最近の女優やタレントに八重歯のヒトがいるでしょうか?探してみてください。少し、売れっ子になると大概のケースで歯が綺麗になっていきます。明らかに作り物だと分かってしまうケースが散見されますので、歯科医師の腕を疑ってしまいますが・・・。
八重歯は犬歯(いわゆる糸切り歯)が生えきれなかったために生じる現象です。犬歯は下の顎を横に動かす運動時のガイドになる歯です。そのためガイドを失った咬み合わせをもった歯列が正しく運動するとは考えにくいのですね。

部分的な矯正治療もあります

全部を矯正するのは大変だけど、「前歯のここだけ治したい」という症例に適しているのが部分矯正(MTM:Miner Tooth Movement)です。 子供の矯正と違い、大人が対象となります。並び終えた歯列のここだけ修正できたら・・、そんな時ご相談下さい。

矯正装置に対するイメージ

歯科治療先進国のアメリカでは、日本と違って治療費用がめちゃくちゃ高い!
ですから、矯正装置(ブラケット)をつけているのがステイタスでもあるのです。このあたりは、前歯に金冠を入れていた昔の日本人と共通ですが・・・。
日本の子供たちは矯正装置をイヤがりますが、最近はカラフルなゴムも登場し、人気を集めています。

ページトップへ戻る