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伊香保 温泉旅行

伊香保 温泉旅行スタッフのみんなで、伊香保「お宿 玉樹」に行ってきました。石段の目の前にある旅館で、なんとお部屋にも露天風呂がついており、お風呂につかりながらの景色がとても最高でした!!お部屋でのお夕食は群馬名物上州牛をしゃぶしゃぶで堪能しました。その後は皆と大浴場でゆっくりのんびりできました。帰りは水沢うどんで有名な大澤屋さんに行ってきました。とても美味しかったです。こんな素敵な時間を与えてくださった院長に感謝です。ありがとうございました。

お宿 玉樹 http://www.oyado-tamaki.com/sp/

伊香保 温泉旅行

伊香保 温泉旅行

歯科衛生士セミナー

横浜にスタッフのみんなとセミナーに行ってきました。そこで改めて、検診の大切さ、そして私たち歯科衛生士の役割を考える時間が持てました。 日々患者さんの口の中の衛生状態を任される私達の仕事ですが新しい新鮮な情報をこのような場でアップデートできる環境を設けてくださった院長先生に感謝です。 帰りには中華街に寄ってお昼ご飯も食べてきました!スタッフのみんなととってもいい時間が過ごせて楽しい休日になりました!

セミナー

メインテナンスの重要性

日本顎咬合学会学術大会 東京国際フォーラムで開催された日本顎咬合学会学術大会に参加してきました。数ある講演の中で私が一番興味深く感じたのは「メインテナンス(定期検診)」についての講演でした。 メインテナンスでは、虫歯や歯周病の治療が終了したお口の中の状態を維持すること、また、新たな虫歯や歯周病を予防することが目的となります。 家庭でのホームケアが一番大切なのですが、メインテナンスでは自分で磨くのが難しい部位の歯垢やバイオフィルムを私たち歯科衛生士がケアします。 この二つのケアがバランスよく行われた時、お口の健康は長期間にわたり維持出来ることが証明されています。 年齢や生活習慣、口の中のリスクは誰一人として同じ状態ではなく、日々変化していきます。その中で、その人にあったケアの方法やどこに重点をおいてクリーニングをしたらよいかを実際の症例を通して知ることができました。 日々の診療に携わる中でメインテナンスの重要性を再確認した一日でした。 みなさん、半年に一度、または一年に一度、美容院や床屋さんに行く感覚でお口の中のメインテナンスを受けることをお勧めします。
(歯科衛生士 持田 奈央子 記)

2009年忘年会

2009年忘年会 先日、江黒歯科クリニック忘年会を行いました。
患者さんの紹介もあり、レストラン・アレーヌにお邪魔しました。
カジュアルフレンチのコース料理のお店で、美味しかったです。フルコースはお腹いっぱいというボリュームがありました。是非、行ってみて下さい。
今年も終わろうとしています。来年も患者のみなさまに喜んでもらえるように努力していきたいと思います。どうぞ。宜しく御願いします。
(黒田 記)

2009年忘年会
2009年忘年会

「加那や」で送別会

「加那や」で送別会 江黒歯科クリニックは4月で開業5年目を迎えます。開業当初からのスタッフであった土屋美佳さん(旧姓宮崎)が退職することになりました。実は昨年秋にハワイで結婚式を挙げていて、おめでたい寿退職です。3月末を区切りにすることになったので、みんなで送別会を行いました。
宮崎さんは外科処置に関する知識が豊富で、沢山の事を教えてもらいました。カンボジアでの医療ボランティアに参加したり活動的な一面をもっています。私は開業当初から一緒に頑張ってきたので、とても寂しいですが、5月まではパートタイムで手伝いに来てくれるとのこと。これからも宜しくといった感じです。
送別会は院長お気に入りの「加那や」でした。
蕎麦懐石って久しぶりですが、すごくおいしかった。
鴨料理もお蕎麦も絶妙でしたし、蕎麦寿司って初めてでしたが感激でした。
是非、一度、行ってみて下さい。
(武藤 早苗 記)

「加那や」で送別会
「加那や」で送別会

県知事から感謝状をいただきました

5年ほど前から、行田進修館高校の学生さんの就業体験実習に協力しています。 2日間の午前中という限られた時間ですが、2名の学生さんが歯科医療を体験します。 毎年、歯科衛生士スタッフが担当となり、器械や薬品,診療のことなど、歯科医療全般について、レクチャーをして、歯科衛生士の仕事内容を理解してもらっています。 参加者のなかから、ひとりでも歯科衛生士をめざしてもらえたら、嬉しいですね。 今年は、埼玉県上田知事から感謝状を頂戴しました。

県知事から感謝状をいただきました

専門家による歯面の清掃

歯面清掃去る7月20日、ブリギッタ・ニーストレン女史によるPMTCクリニカルコースへ参加してきました。そもそもPMTCとはplofessional mechanical tooth cleaningの頭文字を取ったもので 専門家による機械的な歯面清掃のことを指す用語です。もっと分かりやすく言えば、歯科医師や歯科衛生士といった、お口のプロフェッショナルが行う フッ化物配合研磨ペーストと電動の機械を用いた歯面全体のクリーニングの事。
スウェーデンのアクセルソン博士が提唱し、1970年代から30年以上にわたる長期研究が行われた結果、患者さん本人によるセルフケアと定期的なプロフェッショナルケアを組み合わせる事によって、年齢に関係なくほとんどの歯を残すことが出来るとされています。

PMTCの第一人者でもあるブリギッタ氏と

今回のセミナーは、博士の右腕衛生士でありPMTCの第一人者でもあるブリギッタ氏本人によるものでした。 スウェーデンでの経験を元にした講義と実習を受け、患者さん個々の状態に合わせて リスクの高い部位に重点を置いたクリーニングをしていく必要性はもちろんのこと、前提となるセルフケアやフッ化物使用の重要性を含めたトータルでのケアが何より大事だと感じました。また、同席した他院の衛生士さんとの情報交換も今後のモチベーションになりました。

さて、このPMTCですが当院では治療終了時や定期健診時に行っています。 徹底的なクリーニングをされた歯は虫歯や歯周病の予防になりますし、他では得られない爽快感が味わっていただけると思います。 今や歯科医院は「痛くなったから仕方なく嫌々通うところ」ではありません。 ご自分では特に問題ない内にこそ、メインテナンスが必要です。
(歯科衛生士 栗原菜月)

歯石を取る器具を研ぐ講習会

先日、近隣の歯科医院合同でシャープニングの講習会が開催されました。
シャープニングとは・・・歯石を取る器具(スケーラー)を研ぐことです。

東京から株式会社シャープニングの代表 風見健一先生をお招きして3時間にわたり講習をしていただきました。 風見先生は歯科大学や歯科衛生士校を始め、歯科医院での講習会で全国を廻られたり、 歯科専門誌に執筆されたりと、シャープニングの第一人者として活躍されています。

日本歯科大学東京短期大学で歯科衛生士科の1年生を対象に講義

シャープニングにおける重要なポイントをとても分かりやすく、時にユーモアを交えたトークで教えていただき、あっという間の3時間でした。 実習でスケーラーを研いでみると、今まで力を入れすぎていた自分のシャープニングに気付き、また切れ味の違いに驚きました。 切れ味が良くなると、患者さんの負担が軽減され、治療の効率も上がります。 当クリニックを受診される患者さんの中には、治療中に♪キュッ!キュッ!♪と耳障りに感じる音かもしれませんが、皆様の口腔ケアの為には欠かせない作業となりますのでご理解ください。 いかにシャープニングが歯周病治療にとって必要な技術なのか、改めて実感できた今回の講習でした。 「みなさんは"職人"なんですよ」という風見先生の言葉に、これから自信と責任を持ってシャープニングをしていきたいと思いました。

日本歯科大学東京短期大学で歯科衛生士科の1年生を対象に講義

歯科衛生士の皆さん、シャープニング社のホームページをご覧になって下さい。シャープニングの動画は参考になりますよ。シャープニング社のHP http://www.sharpening.jp/
(歯科衛生士 木村香織)

インプラントをいれました

日本歯科大学東京短期大学で歯科衛生士科の1年生を対象に講義受付の黒田です。「院長の部屋」の記事にもあるように、昨年11月に日本歯科先端技術研究所インプラント・ライブオペ見学講習会が行われました。院長も執刀医として参加したのですが、実は、そのときの患者は私なのです。

先天的に欠如していた右下の小臼歯にインプラントをいれてもらいました。先日、被せ物をいれて、噛めるようになりました。両脇の歯にもセラミックインレーを装着してもらい、綺麗な歯に生まれ変わりました。

手術は、麻酔が少し痛い程度で、腫れたりもせずに30分程度で終わりましたし、決して怖いものではありませんでした。インプラントを希望される患者さんで、何か心配なことがありましたら遠慮なく相談して下さい。
(受付 黒田)

母校で講義してきました

日本歯科大学東京短期大学で歯科衛生士科の1年生を対象に講義10月18日の休診日に、私の母校である日本歯科大学東京短期大学で後輩の歯科衛生士科の1年生を対象に講義をしてきました。

江黒、宮崎、私の3人で、私たちが普段江黒歯科クリニックで行っている滅菌消毒体制や歯科衛生士業務などについてお話ししてきました。

講義する時間は2コマの160分。何日も前から講義に使う資料を集め、トータルで200枚近いスライドを準備しました。これまで大勢の前で話す機会など全くなく、初体験だったのでとても緊張しました。なんとか無事に終わり、ほっと一安心です。

日本歯科大学東京短期大学で歯科衛生士科の1年生を対象に講義

学生の頃はただ淡々と受けていた授業ですが、今回の講義を通して資料の準備や生徒に理解してもらう為にどうするかなどといった先生達の見えない努力を知ることができました。
実際に働いている私達の生の声を聞いて、これから歯科衛生士になる生徒さんたちが何かを感じ取ってくれたら嬉しく思います。
今回の経験で、相手にうまく伝えるには、工夫が必要であることを痛感しました。普段の診療中の歯磨き指導などに生かせたら良いなと思います。

今回の講義に使う写真に協力して下さったみなさん、ありがとうございました。
(歯科衛生士 武藤早苗)

衛生士講習会を開催しました

7月19日(木)、歯学部の講義も終わり、木曜の休診日に余裕がうまれたこともあって、スタッフ講習会を開催しました。
今回は、ヒューフレディー社(歯科用器具の会社)のインストラクターをされていた風見健一さんを講師に迎え、江黒歯科所属の衛生士4名と羽生病院口腔外科所属の衛生士1名、さらに、ふじの歯科クリニック・武蔵野歯科医院から各2名の衛生士さんが参加し、商工センターの会議室をお借りして開催しました。
風見さんは5月に独立、シャープニングという会社を設立されたばかりの忙しい時に行田まで足を運んでいただきました。全国の衛生士を対象にした講演に引っ張りだこの有名人でして、私が大学に属していたときの縁で知り合うことの出来た貴重な方です。
今回のテーマはシャープニングということで、患者さんの歯石除去をきちんと行うために必要なキュレット(器具)をいかに上手く研ぐかという講演と実習でした。江黒歯科では、歯周病治療に力を入れていますので、その主役である衛生士にとっては必須アイテムとなるわけです。上手く研げていないキュレットを使うと痛みが強いことなど、臨床に反映される内容を3時間にわたって勉強しました。明日からの臨床で、フィードバックされることでしょう。
せっかくの休日に勉強だけというのも・・・。というわけで、夕方、院長宅(医院の裏)の庭でバーベキューをしました。
頂きもののさつま揚げやお肉をはじめ、父が釣ってきた岩魚、さらには祖母が庭で作った野菜を炭火でおいしく頂きました。上半期も無事に終わり、夏以降の下半期に向けて更なる精進をすべく、遅くまで楽しい一時を過ごしました。

おかげさまで日々成長しています

新しいスタッフとともに記念撮影4月になり、江黒歯科クリニックの3年目がスタートしました。
「院長の部屋」で紹介してきましたが、診療台ごとに使った器具を滅菌する器械を置いたり、他にも新しい機器を入れたりと、日々進化してきました。
これまで、毎日が忙しく、あっという間の2年間だったように感じます。
そんななか、新しくスタッフが2人増えましたので、ご紹介します。受付の黒田由紀子と、歯科衛生士の斉藤智恵です。
スタッフの人数も増え、休憩中のスタッフルームは一段とにぎやかになりました。写真は2人の歓迎会のときの様子です。
今まで自分が教わる機会がほとんどだったので、教える立場の難しさを身に染みて感じています。人に教えることで自分自身の勉強にもなると思います。
既存のスタッフ全員が教える立場になることで今一度初心に戻り、診療の質の向上につながればと思っています。
スタッフ一同、今後もこれまで以上に頑張りますので、よろしくお願いいたします。
(武藤 早苗)

歯石を作らないことが大切です

体験実習のようすと記念撮影先月の休診日に、日本歯科大学生命歯学部で学術フォーラム(東京都千代田区)が開催され、私は恩師である野村正子先生による「マネキンを用いたグレーシーキュレットの体験実習」を受講してきました。細かい歯石を取り除くためのセミナーです。

歯石は数億~数兆といわれる細菌の固まりです。細菌の出す毒素によって骨が溶かされていくのが歯周病です。歯周病を治すための歯周治療の成否は歯の根についてしまった歯石をいかにきれいに取り除くかにかかっています。始めに超音波スケーラーで歯石を除去しますが、超音波スケーラーではどうしても取りきれない細かいものも存在します。そこで再度検査をして、私たち歯科衛生士がキュレットというハンドインスツルメントを用いて一歯一歯丁寧に根面をつるつるにしていきます。
根面についている歯石は硬いため除去する際、とても強い力が必要になります。また、歯の形態は複雑ですから、道具が届きにくく取りにくい場所も存在します。今回の講演ではそんな所をどうやったらより取りやすく、残存歯石をなくせるかマネキンを使って実習してきました。

以前よりは歯周処置というものが認識されてきましたが、まだ知らない人の方が多いように感じます。 歯周病は、むし歯と違って痛みはなく、気づいたら歯がぐらつく・抜けてしまうという状況になってしまいます。「失って歯の大切さを知る」のではなく、今ある自分の歯を残すためのサポートをしていきたいと思います。

(歯科衛生士 小倉千幸)

カンボジアでの歯科保健活動

カンボジア歯科保健活動

私は以前から、SCHEC(NPO法人カンボジアの健康及び教育と地域を支援する会)で、平成14年より行われている歯科診療活動に興味を持っていました。そして、歯科医療における治療体制の確立と共に歯科口腔衛生の普及の必要性を知り、自分も歯科衛生士として活動に協力して、少しでも役立ちたいと思いました。
今回、歯科医師40名程度に対し、同行することができた歯科衛生士は、私を含めて3名です。今後またいつ廻ってくるのかわからない貴重な機会ですし、先生方や他スタッフの方々の理解もあり、思い切って参加することにしました。

出発です

日本からカンボジアまでは、タイやベトナムで乗り継いで5時間程でした。私たちは午前中に成田を出発し、午後4時前にはベトナム(ホーチミン)に着きました。ここの空港では待ち時間が4時間、そこからカンボジア(シェムリアップ)までは約1時間でしたが、入国手続きにはかなり時間がかかり、トラブルもあって、宿泊ホテルに到着したのは23時近くでした。現地では歯科医師が少ない事や経済的な理由により歯科治療がされていないという現状ですから、ボランティア団は歓迎され、安い宿泊代でも快適なホテルでした。

診療の開始です。

カンボジア歯科保健活動日本とカンボジアの時差は1時間ですから時差ボケはありません。翌朝から早速、先発チームと合流し、日が暮れるまで診療が行われました。

滞在は5日間で、活動内容は村での診療(約600名の村人達)と、小学校での診療や歯科検診・歯みがき指導です。
野外診療では、体感温度40℃、限られた時間や器材など、最低限の環境の中で多くの患者さんを診るためには、回数のかかる処置や高度な治療はできず、ほとんど1人1回のみの処置で治療を終えなければなりません。つまり虫歯のほとんどは抜歯となってしまいます。抜歯も治療法の1つですが、日本では回数や時間、費用をかけて、歯を抜かずに残せる治療法も選択できるのが当たり前です。生まれた国や環境が違うことで、こんなに大きな差があるという現実を知りました。
小学校も教室内では電気も無く暗いため、室外で歯科検診・歯みがき指導を行いました。検診は日本で使用されている様式の用紙で、学年ごとに分け、氏名・性別や年齢など、なるべく正確に記入してもらいました。来年も同じ児童の検診を行って状況の正確な調査をできるようにするためです。

歯科衛生士の出番です。

カンボジア歯科保健活動そして歯みがき指導では、私たちは歯科衛生士として最大限の事ができるよう、万全の準備をしていきました。歯ブラシの普及率は低く、児童には歯磨きの習慣が無いようでした。歯を磨くということ、歯ブラシという道具があること、その使い方などを教えました。媒体を使っての食生活指導は、児童にとって興味深く、楽しんでいる様子でした。
そして、継続して児童へ教育できるシステム作りの第一歩として、教師に対しても口腔衛生指導を行いました。アゴの模型と歯ブラシを使った歯みがき指導や、歯に関する知識を持ち、歯の大切さを知ってもらうために媒体を使った歯の構造、虫歯・歯肉炎の進行、虫歯の好発部位、全身への影響などの説明です。多少でも教師のみなさんと話ができ、用意した数種類のポスター掲示を頼むことができました。

 



そしてお食事

カンボジアで食事「お昼ご飯はレストランで」と案内されたのは屋根と柱ぐらいしか無い建物です。トイレもありません。どこからか台と椅子が運ばれ、台にゴザが敷かれテーブルになり、食事が運ばれます。野菜炒めのようなもの、カレーのようなスープ、焼いた肉や魚が並びました。白いご飯は、見た目は日本で普段食べているものと似ていましたが食べてみると、パサパサしていて全く違うものでした。手を洗いたい、と言うと井戸の前に連れて行ってくれました。手動で井戸水を引き上げて使います。

カンボジアでの歯科診療ボランティアは、いずれの日も炎天下に野外診療所を設営しての過酷な現場での活動でした。しかし、そんな診療の合間にわずかな時間を使って出かけ、街や生活の様子を知ることができました。

ちょっと寄り道

カンボジアの市場診療後はホテルへの帰り道、観光客の買い物スポットになっている市場(オールドマーケット)に寄り、10分間の散策です。日本では馴染みの無いフルーツ類や、サトウキビに似ている「サトウヤシ」からとれる黒糖のような味の砂糖があります。他にもアクセサリーや、カンボジアシルクなどのカラフルな布、編んであるカゴ、置物などの土産雑貨から、洗剤、おむつ、化粧品などの日用雑貨、お惣菜やプリンに似たようなデザート、パンや菓子類まで、たくさんの物が売られていました。歯ブラシを見つけることはできませんでしたが…。ちなみにホテルの各部屋に用意される歯ブラシも日本では見かけないような珍しい形をしていました…。

世界遺産・アンコールワット

診療前、朝の4時に起きて、アンコールワットに日の出を見に出かけてみました。素晴らしい絶景に感動しました。しかも、そこでは日本のTV番組の撮影が行われていて、タレントさんに会うことが出来ました。せっかくの世界遺産でしたが、芸能人のほうも気になってしまい、両方見なければ!両方写真撮らなければ!と必死でした。一気に目が覚め、とても得した気分になり、その日も終日活動を乗り切ることができました。

アンコールワット帰国前にアンコールトム(城の都)、そして再びアンコールワット(寺の都)にも行きました。これらの貴重な遺跡群は世界遺産としても知られており、それを一目見ようとカンボジアへ足を運ぶ人々は年々増えています。その日も世界中からたくさんの観光客が来ていました。アンコールワットは正門から本殿へ向かう参道左側の経蔵は2005年4月に日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)が修復を完成させました。その東側にある聖地にはアンコールワットが映り、人気のスポットとなっているそうです。正面が西側を向いて建てられている為に、午前中は逆光となるので午後に観光することをお勧めします。

帰国時のトラブル

そして帰国途中ですが、最後に最大のトラブルが発生しました。観光シーズンで飛行機の空きがなかったとのことで、帰りの便は、私ともう一人は、シェムリアップ→ベトナム(ハノイ)→関西空港→羽田となっていました。ところがハノイで乗り継ぎの手続きを行う列に並んで数十分、いっこうに前へ進む気配がありません。何と関西空港行きの搭乗者リストには、私たちだけでなく、日本人全員の名前が無かったのです。先に預けたスーツケースは関西行き、人間は成田行きなら手配できるかも?という状況でした。それでも帰国日が遅れて職場に迷惑をかけることはできませんので、さらに数時間、周りの見知らぬ日本人の方々と励まし合いながら待ちました。なんとか関西行きの席を用意してもらうことができ、無事に帰国することが出来ました。滞在中から色々なトラブルがあり、その時は大変でしたが、あとになって思い返すと良い思い出です。いろいろと経験することができて楽しかったです。

おわりに

この活動はまだ始まったばかりで、食事内容、生活習慣など、事前の情報が不足していたり、訪問日時の連絡に伝達ミスがあったり、言葉の壁、水の問題、時間の制約、その他難しい問題がたくさんあり、全てを予定通りに実施することは困難でしたが、今後の活動につながる様に歯科衛生士として協力していきたいと思います。そして私にとっても、今回の過酷な現場での経験は、今後必ず役に立つ時がくると思いました。

(歯科衛生士  宮崎 美佳)

アンコールワットの夕景
アンコールワットについて、こちらに詳しく紹介されています。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アンコールワットのページ
アンコールトムについて、こちらに詳しく紹介されています。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アンコールトムのページ

小さなサプライズ

誕生日9月29日は院長の誕生日でした(年齢はご想像におまかせいたします。笑)
院長は毎日たくさんの患者さんに接し、また、休日も学会に出席する等日々忙しく過ごしていますので、自分の誕生日すらきっと忘れてしまっているであろう?!と思い、私たちスタッフは、「サプライズ」を用意しました。まず、29日の誕生日当日は"おめでとうございます!"の声をかけるだけにしたので、院長は少しガッカリ?してしまったかも・・・しれません。笑(院長には家族がいますので、誕生日当日は邪魔をしないことに)。
翌日、一般診療がすべて終わり、その後院長はインプラントのオペがありました。
インプラント担当のスタッフ以外はみな帰宅したと院長は思っていたらしいのですが、私たちは待合室にケーキを用意し身を潜めてオペの終了を待っていました。やがてオペが終わり、院長を待合室に招きいれ、大きな(?)ケーキで、スタッフ一同心からお祝いをしました。院長はオペのあとで大変お疲れだったとは思いますが、照れ笑いの表情を浮かべていましたので、きっと喜んでいただけたんだと思います。こうして私たちの仕掛けた「小さなサプライズ!」は大成功のうちに終わりました。いつも真摯に仕事に向き合う院長と共に、私達スタッフ一同は患者さんたちに気持ちよく来院していただけるように、これからも切磋琢磨してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(歯科受付 織田智羽)

インプラント研修。今度は歯科医師向け

昨年、私たち歯科衛生士は「インプラントアシスタントコース」を受講しました。インプラント治療をするうえでの歯科衛生士の役割を勉強するためのものでしたが、今回受講したのは歯科医師向けの専門的な内容でした(日本歯科医師会生涯研修認定「カルシテックインプラント講演会」)。

しかし、私たち歯科衛生士も、インプラントにおけるアシスタントワークからメインテナンスまで携わる一員として、「より深い知識を得て活かしたい、少しでも患者さんへの貢献につなげたい」という想いで聴講も真剣そのものです。

インプラントの術式には何通りもの種類があります。それらに対する適応・禁忌についてや、問題点・失敗の要因を学びました。失敗の原因の10%は「感染」です。術前術後の口腔衛生管理が不十分の場合が多いとのことなのです。ならば、インプラント手術前の口腔内環境の整備、初期治療の徹底は歯科衛生士の重要な役割だと思いました。

そして、インプラント手術の予後に及ぼす喫煙の影響についてはあらためて勉強になりました。あらゆる意味で、喫煙がインプラント療法に悪影響を与えていることは間違いないようです。できるだけ禁煙を厳守していただけるようにサポートしていけたらいいなと思います。
また、外傷により緊急性を要する抜歯処置後のインプラントなど、様々なケースの貴重な症例写真をたくさん見ることができました。
講演後の質疑応答では、時間をオーバーして質問が相次ぎ、先生方の関心の高さ、なにより患者さんに対する熱意の大きさを感じました。私たち歯科衛生士の専門性を高めるうえでも、大変参考になるセミナーでした。今回の経験を今後の業務にて十分に発揮し、歯科衛生士としてもさらに向上していきたいと思います。
(宮崎美佳)

健全な食生活を送っていますか?

ニュースでも取上げられることが増えてきた「食育」と口のケアについての講習会が、東京国際フォーラムで開かれたので参加して来ました。

「食育」というのは、「食」に関する知識と「食」を選択する力を身につけ、健全な食生活を実践することができる人間を育てていくことです。食育基本法という法律が作られ、農林水産省が推進しています。

講師の栄養士の方は、 現代の日本人の食生活の乱れと、砂糖摂取量が非常に多い事を指摘していました。1日の砂糖摂取量はスティックに入った砂糖8gを3本が目安です。栄養士さんの統計ではその3倍ぐらいを摂取している人が多いそうです。
食事に菓子パンとお砂糖が入ったコーヒー、口寂しいから飴、ジムに通っているからスポーツ飲料などなど。生活によって甘味物の摂り方は様々ですが、目安を越えてしまうと、どんなに歯ブラシをしていても新しい虫歯がすぐに出来てしまったり、歯肉の炎症がとれにくくなってしまいます。 逆に、すでに虫歯や歯周病で歯を失い、野菜やお肉・果物がしっかり噛めなくなると、お菓子やジュースなど食べやすくて高カロリーな食生活へ移行する人も少なくない様です。
日頃の「食」に対する意識や健康管理を改めて考えさせられる内容のお話でした。

→詳しくは農林水産省のサイト「なぜ?なに?食育!!」

歯科衛生士 斎藤亜希子

歯科衛生士の仕事をご存じですか?

歯科衛生士は国家資格を持っています。
2年もしくは3年制の歯科衛生士養成学校で、専門知識・技術を学び、国家試験を受験して取得できる資格(免許)です。
歯科医学の基礎から臨床まで学んだプロフェッショナルで、歯科助手とは別の資格になります。最近では、ホームヘルパーの資格を持った衛生士も登場しています。

歯科衛生士は次のような仕事をしています。

歯科診療補助・・・歯科診療をスムーズに進めるために、チェアーサイドにおけるドクターのアシストや、器具の準備・管理をします。
歯科予防処置・・・虫歯、歯周病を予防するために、歯に付着した歯垢や歯石を取り除く処置や、フッ素の塗布などの処置を行います。
歯科保健指導・・・歯磨きの方法や食生活指導など、歯や口の健康のための相談や指導をします。

私たち、江黒歯科クリニックの衛生士は、スキルアップを目指しています。
セミナーの受講などを通して技術と知識の向上に取り組んでいます。

患者のみなさまと先生との間を繋ぐ、橋渡し役が出来たらと考えています。診療に際し、分かりにくいことや先生には聞きにくいことなど、何なりとご相談下さい。

高齢者向けホームでの訪問歯科検診

みんなで記念撮影平成17年6月に実施した、高齢者向けホーム「さつきホーム」での訪問歯科検診(お口の健康診断)の様子をご紹介します。
当日、お伺いしたのは、院長と歯科衛生士の診療スタッフです。そして参加してくださったのは、入居者の皆さんや、さつきホームの職員の方々です。



口腔ケアについてのお話まず、院長による口腔ケアについての講演です。内容は、歯のブラッシングや粘膜部の食物残渣の除去・清拭・マッサージの必要性、義歯の清掃などについてや、それらによる虫歯や歯周病・誤嚥性肺炎の予防、歯周疾患・口腔機能の改善、口臭の軽減などの効果についてです。皆さん興味深く熱心に、聴かれていらっしゃいました。


お口の中をチェックひき続き院長が、入居者の皆さんの、お口の中を拝見いたしました。治療の必要がある方には治療、義歯の調整を行います。

その後、私たち歯科衛生士による口腔ケア・相談・指導を開始しました。適切なお口のケアを行うことは、心身の健康の基本と考えています。入居者および介護職員の方々へ、口腔ケアをするときのチェックポイントをアドバイスしたり、それぞれの方に合ったケアの方法を一緒に考えました。


口腔ケアのアドバイス私たちにとって皆さんの笑顔が励みであり、とても楽しい1日になりました。

そして後日、検診を受けられた方々、一人ひとりへ、口腔ケアのアドバイスなどを記載した検診票をお渡しいたしました。

私は職種や環境によって口腔ケアに対するとらえ方が大きく異なるということを感じています。口腔ケアは、とても個性の強いものだと思いますが、今回の私たちの訪問がきっかけになり、入居者や職員の皆さんに口腔ケアの大切さを知っていただき、また、実践していただければ幸いです。
(歯科衛生士 宮崎美佳)

インプラントアシスタントコースを受講して

4月11日に開院してから、毎日がとても忙しく、あっという間に5月になりました。 そんな中、私たち歯科衛生士も研鑽を積んでいます。4月24日(日)に行われた、ITIインプラントアシスタントコースを受講してきました。池袋サンシャインシティーで開催されたセミナーで、朝から夕方まで、みっちり勉強してきました。 インプラント治療の流れやアシスタントワークの大切さ、インプラントに付着した歯石除去や定期検診におけるポイントなどです。 その成果を活かして、4月30日には江黒歯科クリニック第1号のインプラント手術を無事に終えることができました。下顎(かがく・下アゴ)総義歯の患者さんにインプラントを2本植立する手術でした。私は、インプラント手術のアシスタントは初めてでしたが、患者さんは痛がる様子もなく、安全な手術であることを改めて実感しました。 インプラントは術後のケアがとても重要になってきます。メインテナンスを成功させるには、患者さんとの長いお付き合いが大切です。そして、お口の健康を守るサポートが出来たらと考えています。 (武藤早苗)

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